R1年 9月施工 i様邸

  • 今回は室内リフォーム工事として、ユニットバス交換・トイレ交換を行いました。

また消臭・調湿・リラックス効果のある炭の塗料、ヘルスプロテクトを塗装しました。

ユニットバス
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トイレ
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最初に既存のユニットバス、トイレの解体を行いました。

また本体だけではなくお風呂場は中全体の壁タイルなどの撤去も行いました。

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解体が終えて新しい壁材を張った後に炭の塗料ヘルスプロテクトを壁、天井に塗装しました。

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  •  「ヘルスプロテクト」の原料は高温で焼かれた木炭です。
  • 木炭の表面には無数のミクロサイズの穴があります。
  • これらの穴が部屋の気になるタバコ臭、ペット臭、
  • 台所・洗濯臭などを吸収してくれるので消臭効果があります。

 

 

 

 

 

また、ただ吸収するだけではなく電子の力でニオイを分解し、空気をキレイにすることができます。その他にも調湿効果、目に見えない化学物資なども吸収します。

 

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塗布された炭の無数の穴は、冷蔵庫の
消臭にも使われる固形の炭に比べ1000
倍以上の
空気に触れる表面積を持ちます。

 

 

 

 

ヘルスプロテクト塗装の様子

 

 

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 炭の効果を出すためには一定量の炭を塗布する必要があるので、今回は全部で3回塗装しました。

 

 

 

 

 

天井から壁まですべてにヘルスプロテクトを塗装しました。

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ヘルスプロテクト塗装後は壁のクロス、床材、パネル等の取り付けを行います。

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こうして天井から床まですべてのリフォームを終えると見違えるような空間が生まれます。

before
トイレ天井
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after
 
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ドア
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お風呂場
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洗面所
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今回は全て室内のリフォーム工事を行いました。

家の外壁の塗装だけではなく、こうした室内のリフォーム工事やそれに伴う特殊塗料も取り扱っています。

H30.4 トイレリノベーション工事

平成30年4月 事務所トイレリノベーション工事

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今回は事務所のトイレをリノベーション改修しました。元々はどこにでもあるような一般的な和式便所でした。この和式便所を今回は内壁タイルの張替と長尺シート張り、和式便座を洋式便座への交換を行いました。

 

 

 

 リノベーション前

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最初に個室トイレの扉とタンクを外し、その後和式便座をハツリ機を使って取り外していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また天井パネルが汚れで黄ばんでいたので、水拭きをおこないました。

 

 

 

 

 

 

 

 

和式便座を取り出した穴にモルタルを詰めて平にならします。

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今回の内壁タイルには「カルセラ」を使用しました。

最初に既存の内壁タイルの上から接着剤となるセラタックを塗りこみ、

その上からカルセラタイルを一枚一枚手作業で張り付けていきます。

 

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                           こうして内壁一面カルセラタイルを張りました。

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次に床タイルのリノベーションです。

元々一般的な四角タイルの上に長尺シートを敷きました。

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専用の接着剤を床一面に塗り、その後シートを
適切なサイズにカットしていきました。

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そして最後に流しの交換、便器の交換を行いました。

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ビフォーアフター  

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 リノベーション改修完成!

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平成30年1月三島市芙蓉台О様邸

平成30年1月 三島市芙蓉台О様邸

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 塗り替えデータ

施工箇所       使用材料

・ALC外壁    ・アステックペイントリファイン1000SI−IR(シリコン)

・外壁目地     ・ウレタンシーリング

・破風、鼻隠し   ・クリーンマイルドシリコン

・雨樋       ・クリーンマイルドシリコン

・ベランダ床    ・GRトップ

・ベランダ手すり  ・クリーンマイルドシリコン・クリヤー塗装

・床下       ・ホウ酸処理

施工前のお家

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・外壁はALCパネル(軽量気泡コンクリート)

  でした。既存の状態では外壁の表面に

  コケや雨染みの汚れが目立ちました。

施工中の様子

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・外壁に使用されているALCパネルは、継ぎ目のシーリングが重要な防水性能を

 持っています。今回は既存の状態がそれほど傷んでいなかったので、

 既存のシーリングの上からシーリングを増し打ちして、厚みを付けました。

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・目地のシーリングを終えたら、マスチックローラーを使い平滑になった部分に

 柄を付けてシーリング痕を目立たなくさせます。

 その後、外壁全体の下塗りを行いました。

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・下塗りを終えたら、外壁塗装上塗りを行いました。

 今回はアステックペイントの超低汚染リファインシリコンを使用しました。

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・雨樋塗装と軒天塗装の様子

完成写真

外壁施工前

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施工後 

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雨樋

施工前                          施工後

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その他付帯部

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ベランダ手すり                                

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・ベランダ手すりはアルミ製でしたが、劣化がみられていたので、

 クリーンマイルドシリコンで色を塗り、その後保護仕上げとしてクリア塗料を上から塗りました。

 クリア塗膜が保護になり傷がついたり汚れたりするのを防ぎます。

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床下ホウ酸処理施工

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 ・今回のО様邸では外壁塗装の他に、床下の白あり防除施工をやらせていただきました。О様邸の床下はコンクリートのべた基礎でした。べた基礎のほうが土よりも白ありの侵入は少ないですが、べた基礎でも白ありの被害があることがあります。今回は人や動物に対して無害のホウ酸を散布しました。

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・ホウ酸の散布は床下構造の木部、コンクリート基礎部分、コンクリート床部分に対して

 行います。水で溶かしたホウ酸は散布後乾燥しても残り続けるので、白ありに対して

 予防性能を持ちます。

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・床下全箇所のホウ酸の散布が終えれば、防除施工は終了です!

完成

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平成29年8月 三島市佐野見晴台T様邸

平成29年8月三島市佐野見晴台 T様邸

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 塗り替えデータ  施工個所       使用材料

(アステックペイント)   ・屋根       ・スーパー遮熱サーモF 

(アステックペイント)   ・外壁       ・リファインMF   

テクトクリアー                 ・ピュアライドUⅤプロ

(日本ペイント)

             ・シーリング    ・変成シリコン

             ・破風、幕板    ・ガルバリウム鋼板

             ・玄関ドア     ・ダイノックシート     

[   施工前のお家    ]

外壁は窯業系サイディングですが、外壁材自体の傷みは少なく、日当たりの悪い面に少しコケ・藻が付着していました。

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屋根は全面に、コケが付着していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

破風板・幕板には割れが生じていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関ドアは、下部に剥がれがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工中の様子

 

 

屋根の塗装は、洗浄後に下塗り(シーラー)を二回塗りました。

二回塗ることで屋根材の吸い込みが完全に止まり、しっかりとした下地が出来上がります。

 

 

 

 

 

 しっかりとした下地を作ることが屋根塗装ではとても重要で、耐久性にも差が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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屋根の下塗り

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屋根の上塗り塗装

 上塗りには、アステックペイントのスーパー遮熱サーモFを使用しました。この材料は遮熱性のフッソ塗料で、スーパー遮熱サーモシリーズで一番耐久性があります。この上塗りを3回行いました。下塗りと合わせて、屋根だけで、合計5回塗装を行いました。

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外壁のシーリング

 サイディング目地シーリングの撤去・
打ち替えをしました。

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外壁の下塗り

外壁の下塗りはアステックペイントの
エポパワーシーラをたっぷり塗りました。 

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 外壁の上塗り

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 今回上塗り材には、アステックペイントのリファイン1000MF‐IRを施工しました。
この塗料は、耐候性・超低汚染性・遮熱性・退色防止性を備えたフッソ塗料で耐用年数15年〜20年になります。

 また今回のT様のお家では、
「アステックプラスワン」
という防カビ・防藻材を使用しました。

このアステックプラスワンを入れることで、
元々汚れにくい塗料がさらに、
カビや藻につよくなります!

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細部塗装

〈軒天塗装〉

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〈窓枠板塗装〉

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〈鉄部塗装〉 

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〈雨樋・鼻隠し塗装〉

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破風板・幕板板金張り増し

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今回のT様のお家の破風板・外壁の幕板が、ひび割れが多く、傷みもひどい状態でしたので、塗装ではなく板金によるカバー工法を行いました。既存の板の上から板金を張ることで、これ以上の劣化を防ぎます。

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玄関ダイノックシート張り

玄関ドアの下部が劣化し、
木目調のシートが剥がれていました。
塗装では塗り潰しの仕上げにしかならないので、
木目調のダイノックシートを貼りました。

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こちらが仕上がり終えた玄関ドアです。新品同様になりお客様にも、

とても喜んでいただけました。

「      施工が完成しました!    」

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平成29年7月 沼津市M様邸

                モルタル外壁 弾性タイル吹付け仕様

施工前
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施工後
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   今回のM様邸の外壁は、全面に亀裂が生じていました。

   塗膜が薄いと、塗膜が下地モルタルの亀裂に追従できずに割れてしまいます。

ですので今回は亀裂をVカット補修した後に、弾性タイルを吹付け、膜厚を厚くしました。

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 吹き付け前の外壁

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ベース吹きで膜厚を確保し、その後に玉吹きで柄を付けます。

 

 

 

 

 

↓吹き付け後

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 その後、上塗りを行い完成です。

 単に亀裂補修をしただけですと、補修跡が目立ってしまいますが、

全面吹付け直すことで、亀裂の跡も残らずきれいな仕上がりになりました。


平成29年 裾野市Y様邸 塗り替えリフォーム工事

平成29年4月 裾野市Y様邸

モルタル外壁:アステックペイントEC5000(外壁用防水塗料)

トタン外壁部:サイディング張り替え

玄関周辺外壁:カルセラタイル仕様

 施工前

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施工後

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 外壁の各所に亀裂が見られたので、
 塗装前の亀裂処理を行いました。

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亀裂の入っている箇所に、道具を使いvカットを行います。

亀裂を根元から埋めることができ、同じ場所の亀裂の再発を

防ぎます。

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 vカットをした部分に、新たにモルタルを埋めて、表面を平らにしていきます。

モルタルを埋めて平らになった部分に、 砂骨ローラーを使い新たに柄を付けます。

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 その後上塗りにEC5000を塗ると、このように補修跡が目立たなくなります。

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今回は既存の外壁がトタンになっていたので、新たにサイディングの外壁材に張り替える作業を行いました。

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トタンを全て撤去すると、下地柱が現れました。

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その後下地柱の調整を行った後に、透湿防水シートを張ります。

このシートは下地の柱や内部に、湿気や雨水が浸するのを防ぐ大切な役割を持っています。

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防水シートを前面に張り終えたら、胴縁を打ち込みます。

これは外壁材と防水シートの間に、空間を作りだすことで、

内部結露などによる湿気が外へ逃げるための通気層になります。

この通気層がないと、逃げ場のない湿気が外壁材を通って外へ出ようとし、やがて外壁材の剥離・膨れの原因になってしまいます。

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その後サイディングを張ります。

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こうしてみると、だいぶ印象が変わりました!

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サイディングはデザインが豊富で、お好みの柄・色を選ぶことができます。

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今回は玄関周辺の、デザイン変更も行いました。

今回はカルセラタイルというタイルを張りました。

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玄関周辺の養生をし、外壁を機械を使って目荒らしをします。

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その後タイルを張っていく間隔の計量をします。

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タイルを張り付けるための、専用のボンドをコテで塗ります。

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そして、いよいよ慎重にタイルを一枚一枚張り付けていきます。

タイルを張ってから約数日間乾かしたら完成です。

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施工前            

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施工後

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完成です!

こうしてみると、タイルを張ったことでより高級感が増していますね!

タイルの色も様々な種類があるので、お好みの色を選ぶことができます。

今回のお宅は、外壁にEC5000を使用し、サイディングの張り替え、カルセラタイル張りをメインに行いました。

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平成27年 長泉町Aアパート 外壁用防水塗料仕様

   平成27年10月 長泉町Aアパート 

   ALC外壁材 : アステックペイントEC2000(現5000)

            (水性一液ピュアアクリル)

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 施工前                             施工後                              

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既存の外壁材の目地部分各所にクラック(ひび割れ)の発生が

 見られました。

 クラックはきちんとした処置をしないと、再発する恐れがあるので、

 今回は、クラック処理後、アステックペイトのEC2000での

 外壁塗装を行いました。 

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 目地部の塗膜が膨れています。(左)

 塗膜を剥がしてみてみると、

 シーリング材に亀裂が入っていることが

 確認できます。(右)


アステックペイントEC2000(一液型水性外壁用防水塗料)

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 今回、使用しましたのは アステックペイントの外壁用防水塗料EC2000(現5000)になります。この塗料は「伸びる塗料」とも呼ばれ、伸縮率600%を誇り,地震などで外壁材にひびが入っても、塗膜が伸び、建物の雨漏り劣化の原因となる、雨水の侵入防ぎます。

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  ↑一般的な塗料に比べ、ひび割れにも塗膜が追従するため、雨水の侵入を防ぎます。

  また、水性塗料のため溶剤系塗料に比べて、臭気が断然少ないため、環境にも優しいです。

 

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シーリング処理
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  クラックの入っていた既存のシーリングを撤去し、新たにシーリングを増し打ち、うち替えを行いました。このシーリングをしっかりと行うことで、目地部からの雨水の侵入を防ぎます。

 

 目地部に充填したシーリング材の上から、専用のローラーを使いシーリング部周囲の外壁材と同じような柄をつけていきます。こうすることで、仕上がりの見た目もよくなり、シーリング部も厚みが増し、耐久性も向上します。

マスチック(柄付け)
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下塗り
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シーリング処理、柄付け処理を終えたら、次に外壁の下塗りです。 
下塗りは専用の微弾性塗料を使い、上塗り材の密着性の向上、
外壁材の耐久性の向上を行います。

上塗り(仕上げ)
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 下塗り後に、いよいよEC2000での上塗り仕上げを行います。

 上塗りはメーカーの指定する、規定塗布量を乗せる為に、2回行います。今回は、下塗り1回、上塗り2回の計3回塗りです。

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これで無事に完成しました。今回は、2色に分けた仕上がりです。


三島市佐野見晴台  T様邸

屋根カラーベスト : ニッペ サーモアイ4F(遮熱フッ素)

外壁サイディング : クリンマイルドシリコン(弱溶剤シリコン)

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          施工前                     施工後


今回のT様邸は9年前に、当時CMなどでも有名な「ぺイ〇トハ〇ス」 で塗り替え工事をされたということでしたが、外壁の塗膜や目地のシーリングに不具合を生じていました。

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現場調査の結果、東、南、西面外壁の広範囲にわたって塗膜の膨れ、シーリングの剥離が見つかりました。

このままの状態で塗装をしても、また同じ結果になってしまいますので、うみの塗装技術顧問である「木造住宅塗装リフォーム協会」の古畑秀幸先生にアドバイスを仰ぎました。

古畑先生はサイディング塗装の第一人者で、大手塗料メーカーや大手ハウスメーカーのアドバイザーも務めています。

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古畑先生によると、

・サイディングが直張り構法であること

・弾性系塗料を塗装してあること 

・塗装色の明度が低く、サイディングの表面温度が高くなることが原因であるとのことでした。 

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施工方法は、既存の塗膜を全部剥離してから、硬質系塗料で、できる限り明度の高い色で塗装をすることがポイントだということでした。

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一度塗った塗膜を撤去するということは、塗ることの数倍以上の手間が掛かりますが、塗膜が残ったままだといけないので、剥離剤や電動サンダーなどを使い手作業で塗膜を剥がしました。

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出来るだけ明度の高い色で塗装し、キレイに仕上がりました。

気温が上がる夏場を過ぎても特に異常は見受けられませんでしたので一安心です。 

今後も経過を見守っていきたいと思います。

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目地シーリングも撤去、打ち替えを行いました。

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屋根のカラーベストも前回の塗装で、屋根材の重なり部分の縁切りがしておらず、屋根材同士がくっついていましたので、塗料の除去と、縁切り部材タスペーサーを挿入することで、通気を確保しました。

この作業を怠ると、塗装をすることでかえって雨漏りをする場合があります。

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 遮熱フッ素塗料でピカピカに仕上げました。

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 今回のT様邸では、しっかりとした知識と技術がないと、お客様の大切なお家をかえって悪くしてしまうことを身をもって知る機会になりました。

10年後、20年後を見据え、お客様の家を守っていくためには、常に新しい知識を勉強し、経験を積み上げていかなくてはならないと思いました。

長泉町下土狩  O様邸

【屋根】 耐震棟積替え、防水紙張替、瓦補強

【外壁】 弱溶剤シリコン塗料

【ベランダ】 ウレタン防水

【浴室】  ユニットバス交換

【リビング】 壁紙張替

        施工前                施工後


 今回のO様邸は、もともと外壁の塗装工事のご依頼でしたが、屋根裏点検と床下点検をしたところ、屋根の防水紙の破れと、お風呂場の土台の腐食が見つかりました。

お風呂場の外壁には塗膜の膨れもあり、この際「悪い個所はすべて直して下さい」ということで、屋根の防水紙の張替、屋根棟の交換、ユニットバスへの交換工事も施工させていただくことになりました。

瓦屋根の場合、台風などの強風時は瓦の下に雨水が入りますので、防水紙が傷んでいると雨漏りの原因になります。

一度、瓦を外し、防水紙を張り直しました。

地震対策のため、棟も耐震金具仕様に積替えました。

発砲ウレタンで瓦も接着しましたので、地震や台風でも安心です。

 浴室の解体をしてみると、土台や脱衣場の床根太まで腐朽や蟻害がありました。

古いタイルの浴室は少なからず湿気や水分が下に回っています。

新しい土台に交換し、同時に壁も耐震壁にしました。

 さらに配管にも腐食があり、工事中に配管が折れるほど傷んでいました。

鉄の配管は一部分だけ悪くなることはありませんし、土の中に埋設してある配管は、ユニットバス工事が終わってからでは交換ができませんので、洗面台の配管と一緒に新しい管に交換しました。

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ユニットバスを設置し、電気の配線、脱衣室の壁のクロスと床のCFを貼り、新しいお風呂場に生まれ変わりました。

完成後、娘さんやお孫さんも来て、

「わ〜!キレイ!」と言って、新しくなったお風呂場を見て驚いていました。 

 リビングの天井と壁のクロスも貼り替え、明るくきれいなお部屋になりました。

O様も「新築の家になったみたいでうれしいわ〜!」「安心して暮らせます」と喜んでもらえました。

                       

今回、見積もり時に外部の点検だけでなく、屋根裏や床下の点検をさせてもらったことで、見えない部分の不具合が見つかりました。

ただ塗るだけではなく、建物全体の状態を把握して、必要な施工をしてかなくては、大事な家を守ることはできません。

これからも、お客様に「暮らしの安心」を届けられるような仕事をしていきたいと思います。

平成23年 11月 施工   函南町塚本 

 「外壁」  ニッペ  ハナコレクション100水性

                施工前              施工後


 今回のレジデンス加藤様は、家族向けのアパートでしたので、 「入居の皆様のために、明るく、暖かい雰囲気にしたい!」という大家様のご希望で、日本ペイントの「ハナコレ」で、塗り替え工事をさせていただきました。

 「ハナコレ」とは、日本ペイントが提案する、花の色のイメージから外壁の色を選ぶ、塗り替えパッケージです。

レジデンス加藤様では、オレンジを基調とした3色を選び、明るく、かわいらしいアパートに生まれ変わりました。

色も鮮やかで、ご近所さまからも好評のようです。 

アパートに住むお子さんたちが「元気に育ってほしい」という大家様の願いが叶うと嬉しいですね。 

                      

函南町間宮  Y様邸

 【屋根カラーベスト】 ルミステージ

 【外壁サイディング】 弱溶剤シリコン

       施工前                施工後


今回のY様邸は、屋根の傷みが激しいとのことで依頼をいただきました。

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調査をしてみると、外壁やシーリング部分にも劣化がみられましたので、建物全体を塗装させていただくことになりました。

屋根の塗装は超耐久のフッ素塗料「ルミステージ」を施工させていただきました。

この塗料は10年のメーカー品質保証がつく塗料ですが、それにはしっかりとした施工が不可欠になります。

下塗りで表面の吸い込みが止まり、濡れ色になるまでプライマ―を塗ります。

この現場は状態が悪かったので、下塗りを3回塗りしました。

その後、上塗りを規定量塗布し、計5回塗りになりました。

これで10年間は安心です。

外壁も、シーリングを打ち替え、ピカピカに仕上がりました。

2011年 3月施工  三島市田町駅前 

        gallery ハーモニー  様

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        施工前                施工後


今回は、いつもお世話になっている杉山さまのお店のシャッターの塗装と看板工事をさせていただきました。

ギャラリーハーモニーは、商品もさることながら、とても明るく気さくな杉山さんの人柄が魅力で、いつも多くの主婦が立ちよる「憩いの場」になっています。

今まではお店の名前も出していませんでしたが、「かわいい色にしたい!」とのことでこの色に決まりました。

明るくキレイになり、とても喜んでいただくことができました。

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 2011年 3月 施工

 長泉町上長窪   I様邸

 【外壁】 ルミステージ水性エナメル

 【軒天】 木材保護塗料

 今回のI様邸では「長持ちする塗料で」というI様の意向で、フッ素塗料の中でも、メーカーの10年保証が付く AGCコ―テックの「ルミステージ」で施工させていただきました。

 まずは、エポキシ樹脂を低圧注入して、亀裂補修をしました。

 下塗りは微弾性フィラーをたっぷり塗り、 防水性を高めます。

 下塗りを厚く、均等に塗ることで、上塗りの吸い込みや細かい亀裂を押さえることができます。

上塗りを規定の塗布量を付けるために、全体に4回塗り、特に傷みやすい南面、西面には6回塗りをしました。

いくら良い塗料を使っても、下地処理や塗布量が少ないと長持ちはしません。

 軒天などの木部は、アクが出ていたため、手作業で水洗いをしました。 

手間の掛る作業ですが、アクを落とさずに塗ってもキレイに仕上りません。

木材保護塗料を3回塗り、木部を保護しました。 

これで長持ちすること間違いなしです。

 

 I様にも「丁寧にやってくれてありがとう!」と言っていただきました。

 2011年 2月施工 M様邸

  三島市栄町

 【トタン屋根】 弱溶剤シリコン

 【外壁】    弱溶剤シリコン

 【瓦屋根】   棟、谷板金交換

今回のM様邸では、トタン屋根と外壁の塗装をご依頼いただきました。

トタン屋根は、錆をしっかり落とし、エポキシ系錆止めを塗り、シリコン塗料で仕上げました。

外壁部や漆喰部には亀裂が多くありましたので、

Vカット、コーキング処理、下地調整をしてから4回塗りで仕上げました。

瓦屋根部分の軒天から水が出ていましたので、

調査をしたところ、谷部の銅板に穴が空き、

そこから水が入り、中に溜まっていました。 

銅板をステンレスに交換しましたので、

これで雨漏りの心配もありません。

棟部のモルタルも傷んでいましたので、

耐震棟金具仕様に取り替えました。

 追加工事が出て、工期が長引いてしまいましたが、

屋根、外壁ともキッチリ施工させてもらいましたので、

長持ちすること間違いなしです。

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 2011年 1月施工  K様邸

   沼津市 江の浦

  【屋上】 塩ビ防水

  【外壁】 ルミステージ


 今回のK様邸は、海が近く、塩害など環境的に厳しい条件でしたので、外壁には耐候性、耐久性の高い塗料でというご要望で、AGCコ―テックのフッ素塗料「ルミステージ」で施工させていただきました。 「ルミステージ」は、東京スカイツリーにも採用された、「ルミフロン」というフ ッ素樹脂を使用した最高級フッ素塗料で、10年のメーカー品質管理保証がつきます。

屋上の防水が悪く、防水層の下に水が回っていましたので、塩ビシートの浮かし貼り工法で防水をやり直しました。

外壁のモルタルに部分的に浮きや、爆裂がありましたので、 エポキシの注入と爆裂補修をしました。

爆裂とは、壁の亀裂などから雨水が浸入し、コンクリートが中性化して中の鉄筋が錆び、錆の膨張により壁が押し出され割れてしまうことです。

浮きや爆裂はそのままにしておくと壁が落下する危険がありますので、その前に対処が必要です。

雨水が入る危険性のある箇所は、シーリングで防水処理をしました。

  既存の塗膜の劣化が酷い所は、エポキシ系のシーラーで固め、
マスチックローラーで微弾性フィラーを厚塗りし、防水性を高めました

上塗り材のルミステージ水性エナメルを3回塗りし、

下塗り3回、上塗り3回の計6回塗りで完璧に仕上げました。

これで長持ちすること間違いなしです。

階段も見違えるようにキレイになりました。

  沼津市豊町 M様邸 

                施工前                      施工後

                     【屋根】 日本ペイント サーモアイ4F

                     【外壁】 クリンマイルドシリコン      


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 今回のM様邸では、屋根に遮熱フッ素塗料を施工させていただきました。                                              

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 ターボノズルの高圧洗浄でコケや藻をしっかり落とします。

 サーモアイシーラー1回塗り後、タスペーサーを挿入し、シーラー2回目を塗りしっかり下地を作ります。

 上塗りにサーモアイ4Fをたっぷり2回塗り、計4回塗りで仕上げました。

 サイディングの目地シーリングが剥離していましたので、撤去、打ち替えをしました。

 シーリングが劣化すると基材の劣化や雨漏りの原因にもなります。

 シーラ1回ー、上塗り2回、計3回塗りで確実に外壁を保護します。

 ピカピカに仕上がりました。

 網戸も傷んでいましたので、張替をしました。

 三島市若松町 K様邸

 【外壁】 ルミステージ水性エナメル

 【サイディング目地】 変成シリコン

kzenntai.jpg

 今回のK様は、タウンページからのご依頼で3〜4社の相見積もりの中から、うみの塗装を選んでいただきました。

多くの業者の中から選んでいたたいたのですから、絶対に損をさせてはならないという気持ちで施工をさせていただきました。

サイディング目地のシーリングが剥がれていましたので、撤去後、変成シリコンで打ち替えをしました。

シーリングに傷みがあると、雨漏りやサイディングの基材も傷んでしまいます。

 

 

 

新しくシーリングを打った部分に、バリアプライマーを塗布し、ブリードを抑え、密着を高めます。

K様は、とてもこだわりを持った方でしたので、フッ素塗料でも最高級の塗膜性能を持つ、AGCコ―テックのルミステージを提案させていただきました。

ルミステージは、東京スカイツリーにも採用されている、ルミフロン樹脂を使用したフッ素塗料です。

耐用年数も20年で、10年のメーカー品質管理保証が付きます。

 

 

 

 

細かい部分もきっちり3度塗りをして仕上げました。

K様も仕上りにとても満足していただき、「うちをモデルハウスにしてもらっても構わないよ!」というお言葉をいただきました。

 

 

私も、5年後、10年後、20年後の経過が楽しみです。

ありがとうございました。 

     K歯科医院様   

     三島市加茂川町

     【屋根遮熱塗装】  ニッペ サーモアイSI 

          施工前                  施工後


 今回のK歯科医院様は 、屋根の錆がヒドイと言うことでご依頼をいただきました。

鉄部の塗装では、「どのような塗料を塗るか」も重要ですが、「錆をどこまで落とすか」「どの程度厚く塗るか」というところが重要になってきます。

下処理がいい加減でしたら、いくら良い塗料を塗っても効果が半減してしまいます。

今回は電動サンダーを使って、錆を入念に落としました。

全面サンダー掛け終了!

錆のヒドイ部分には、あらかじめ錆止め塗料を補修塗りしておきます。

 

 

 

補修塗り後、全面に錆止め塗料を出来るだけ厚く塗りました。

今回の錆止め塗料は、サーモアイプライマー(2液エポキシ樹脂太陽熱高反射錆止め塗料)を使用しました。

錆止めにも遮熱効果がある優れものです。

 

 

一番錆びやすいボルト部分には、ボルトキャップを装着しました。

 上塗り塗料には、サーモアイSI(2液シリコン系遮熱塗料)を2回塗りで仕上げました。

 

 

仕上がり 色は、日射反射率67%のクールクリームです。

屋根裏の温度を下げ、地球温暖化を防ぐことにつながります。

来年の夏には「今年はずいぶん涼しいな〜」なんて言ってもらえたら嬉しいです。

2010年 8月 施工  小原様邸

       三島市 萩

   【屋根】 ファインシリコンベスト

   【外壁】 クリンマイルドシリコン  

   【雨樋】 交換

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今回の小原様邸は、以前塗替え工事をさせていただいた、ご友人のN様のご紹介で「とても仕上がりがキレイだ」ということでご依頼をいただきました。

仕事ぶりを評価していただいてのご依頼ですので、期待を裏切らないように気合が入りました。

小原様邸は、以前は瓦屋根だったそうですが、業者に薦められてカラーベストに葺き替えをしたそうです。

葺き替え工事の補修箇所にヒビ割れができ、いろいろな訪問業者に営業に来られ嫌な思いをしていたそうなので、今後そのようなことがないように、亀裂補修をしたあと厚膜の塗料で厚みを付けました。

その他の外壁も4回塗りでしっかり塗膜を作りましたので、肉持ち感のある、いい仕上がりになりました。

カラーベストは、濡れ色になるまでシーラーを塗り、縁切り部材タスペーサーを挿入し、上塗りをしました。 

計4回塗りでピカピカに仕上がりました。耐久性もバッチリです。

 

 

 

 

 

 

 

 

雨樋は、内部の鉄が錆び、壊れかけていましたので、軒樋のみ新品と交換をしました。

塗装だけですと、見た目はキレイになりますが、すぐに悪くなってしまっては意味がありません。

 

 

今回は信頼のできる二綆瓦店さんに施工をお願いしました。 

 

 

 

それ以外にも、縁台が腐っていましたので、新しく作り変えました

 

 

 

 

工事期間中に三島市内で火事があり、「警報器の取付はできますか?」と奥様に聞かれましたので、三島市消防団第4分団員の使命感を持って取付をさせていただきました。

お家を長持ちさせて安心してもらうのはもちろんですが、地域の安全にも貢献していきたいと思います。

 2010年 8月 施工 長島様邸

  三島市徳倉

  【ベランダ】 ウレタン防水

  【鉄骨】   弱溶剤シリコン

  【屋根】   縁切り部材挿入


今回の長島様の工事は、お隣様の塗装工事の際に、「雨漏りがするので見て欲しい」との依頼を受け、施工させていただきました。

数年前に県外の業者が訪問に来て、屋根の塗装を依頼した後、大雨の時に雨漏りがするようになったとのことでした。

その業者に電話をしてもつながらず、困っていたところ、お隣様の工事をしていた私どもに声を掛けていただきました。

屋根に上って見てみると、屋根塗装の際、縁切りがされていませんでしたので、タスペーサーを挿入したところ、雨漏りもなくなりました。

 

 

 

ベランダのウレタン防水にも剥離が見られましたので、やり変えることになりました。

浮いた防水膜を撤去してから、新しくウレタン防水を流し、ベランダ全面を保護しました。

 

 

これで大雨が降っても安心です。

前回は、かなり高額な金額での工事にも関わらず、問題が起きても何の対処もしてもらえず不安でしかたがなかったそうです。

現場は事務所から目と鼻の先ですので、何かあったらすぐに駆け付けますのでご安心ください。

 2010年 7月施工  長谷川様邸

  三島市徳倉

  【外壁】    弱溶剤シリコン 

  【ベランダ】  FRP防水補修

長谷川様邸では、台風や暴風雨の時に雨漏りがするということで、

雨漏り調査をしました。

外から高圧洗浄機で、雨が入る危険がある箇所に水を掛け、 一人は押入れの天井から屋根裏を覗いて点検をしたところ、 ベランダの掃き出し窓の戸袋の下から水が回っていることが確認できましたので、 シーリングをやり直しました。

サッシ廻りもシリコンコーキングがしてあったため塗膜が剥離していたので、撤去後、打ち替えをしてから塗装をしました。  

 

 

 

「台風や暴風雨になると心配でたまらない」とのことでしたので、 

台風シーズン前に工事をすることができて良かったです。

猛暑の中の工事でしたので、いろいろお気遣いいただきありがとうございました。

2010年 7月施工  T様邸

 2010年 7月施工  T様邸

    三島市光が丘

 【屋根トタン】  シリコンルーベン

 【外壁】     弱溶剤シリコン

 【破風板】   ガルバニウム鋼板張り

 【玄関ドア・窓枠】  アルミ製ドア

T様邸では、窓枠木部の腐りや、玄関ドアの傷みがありましたので、

塗装工事に加え、アルミ製窓枠、アルミ製玄関ドアへの交換工事も行いました。

一番傷みやすい破風板は、ガルバニウム鋼板を巻きましたので、長持ちします。

 雨が続き工期が長引いて、近隣の方々へもご迷惑になってしまいましたが、

無事に終了することが出来ました。

ありがとうございました。

 2010年 6月 施工 浄化槽タンク塗装

     伊豆の国市

 【タンク内】  チョスイコート

 【タンク外】  弱溶剤シリコン

今回は、ある施設の浄化槽の塗装工事をさせていただきました。

狭いタンク内での作業は大変でしたが、無事に完了することが出来ました。

 この時期は雨が多く、工期が長くなってしまい申し訳ありませんでした。

 2010年6月施工  海老原様邸

  函南町畑毛  

 【外壁】 弱溶剤シリコン

 【鉄骨】 弱溶剤シリコン


今回の海老原様邸は、以前塗替え工事をさせてもらったお隣様の宮崎様からの紹介で施工させていただきました。

壁の汚れが気になるということでしたので、下地の凹凸を出来るだけ平滑にするように、合計5回塗りをさせていただきました。

ピカピカに仕上がり、お褒めの言葉もいただきました。

ありがとうございました。

 2010年 5月 施工 F様邸

 沼津市 大岡

 【屋根】  ファインシリコンベスト

 【外壁】  弱溶剤シリコン塗料

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 2010年  3月施工  

 三島市萩   コトー・萩様

 【屋根】 シート防水

 【外壁】 水性セラタイトSI

  2010年   2月   施工

  裾野市伊豆島田  マウルウル・バーバー様

  【屋根】 弱溶剤シリコン塗料

  【外壁】 ナノコンポジットW

   2010年 1月  施工

   長泉町 本宿  M様邸

   【外壁】 弱溶剤シリコン塗料

   【木部】 弱溶剤シリコン塗料

   2010年 1月 施工  

   三島市徳倉5丁目  K様邸

   【屋根】  弱溶剤シリコン塗料

   【鉄部】  弱溶剤シリコン塗料

      2009年 11月 施工

    三島市川原が谷  F様邸  

  【屋根】    シリコン塗料

 【2F外壁】  弱溶剤シリコン塗料

 【1F外壁】  カルセラタイル   

 【ベランダ】  ウレタン防水

F邸.jpg

2009年 11月 施工

     長泉町 下土狩  N様邸

    【屋根】   弱溶剤シリコン 

    【外壁】   弱溶剤シリコン

    【玄関】   カルセラタイル

2009.11 N様.jpg

   2009年 9月 施工

    三島市幸原町  M様邸

    【外壁】   弱溶剤シリコン

    【雨戸】   弱溶剤シリコン

    【鉄部】   弱溶剤ウレタン

    【ベランダ】 ウレタン防水

M邸.jpg

   2009年 8月  施工  

    三島市萩    萩公民館

    【外壁】   弱溶剤シリコン

    【鉄部】   弱溶剤シリコン

    【階段】   ウレタン防水 

2009年 7月 施工

三島市徳倉5丁目 M様邸

【外壁】     弱溶剤シリコン塗料

【木部】     弱溶剤シリコン塗料

    2009年4月 施工

   三島市徳倉5丁目  N様邸

 【屋根】   弱溶剤シリコン塗料 

 【外壁】   弱溶剤シリコン塗料 

 【木部】   弱溶剤シリコン塗料

    2008年 12月 施工

      三島市徳倉   A様邸

    【外壁】  弱溶剤シリコン 

    【鉄部】  弱溶剤シリコン

 2008年 10月  施工

 三島市萩  M様邸

 【外壁】 弱溶剤シリコン塗料

 【鉄部】 弱溶剤シリコン塗料

   2008年 9月 施工

    三島市若松町   Kアパート

  【外壁】   水性セラタイトSI

  【階段室】  水性セラミシリコン

  【鉄部】   弱溶剤シリコン

  2008年 7月  施工

  三島市萩   F様邸

  【屋根】 弱溶剤シリコン塗料

  【外壁】 弱溶剤シリコン塗料

  2007年 5月 施工

      長泉町納米里  N様邸

  【屋根】   弱溶剤シリコン

  【木部】   ノンロッド

  【外壁】 光触媒ハイドロテクトカラーコートECO700

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